大宰府の四季より
「大宰権帥として赴任した大江匡房卿が康和3年(1101)に始めました。楼門前の心字池の周辺に千本のロウソクを献燈。 天満宮の御祭神、菅原道真公の御神霊にささげる神事です。ロウソクの揺れる光が水面に浮かびあがり、幻想的なシーンが展開します。」
もう少しよく撮れているかと思いました・・また、今年も惨敗・・・
練習風景
8時になり、ロウソクを献燈されます
「悠久の舞」「浦安の舞」「朝日の舞」が奉納されました
神事が終わって・・・
帰りに食べた、豚バラが今でも胃にもたれて・・・食べなきゃよかった・・